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日経平均は324円高、米国株高で買い先行
2023-03-06 10:03:00.0
6日午前10時時点の日経平均株価は前週末比324円42銭高の2万8251円89銭。取引時間中での2万8000円台回復は、昨年12月15日以来約3カ月ぶり。朝方は、買いが先行した。前週末の米国株式市場で長期金利の低下を背景に主要3指数が上昇。この流れを受け、先物買いを交えて上げ幅を拡大し、一時2万8285円64銭(前週末比358円17銭高)まで上伸した。その後は、一服商状となっている。
業種別では、HOYA<7741>、ニコン<7731>、オリンパス<7733>などの精密株が堅調。東エレク<8035>、アドバンテスト<6857>、ファナック<6954>などの電機株も高い。トヨタ<7203>、日産自<7201>、マツダ<7261>などの輸送用機器株や、日本製鉄<5401>、神戸鋼<5406>、大平金<5541>などの鉄鋼株も買われている。郵船<9101>、川崎汽<9107>などの海運株や、ダイキン<6367>、日立建機<6305>、クボタ<6326>などの機械株も値を上げている。
半面、INPEX<1605>、K&Oエナジ<1663>鉱業株が安い。日本紙<3863>、三菱紙<3864>などのパルプ紙株もさえない。
個別では、冨士ダイス<6167>がストップ高となり、北陸電力<9505>、タツモ<6266>などが値上がり率上位。半面、日駐<2353>、トーホー<8142>、日本ハウスH<1873>などが値下がり率上位。
提供:ウエルスアドバイザー社




