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日経平均は213円高、米国株高を受け買い先行、一巡後は伸び悩み商状
2023-02-14 10:03:00.0
14日午前10時時点の日経平均株価は前日比213円26銭高の2万7640円58銭。朝方は、買いが先行した。13日の米国株式市場でインフレ鈍化期待を背景に主要3指数が上昇した流れを受け、寄り付き後まもなく2万7721円82銭(前日比294円50銭高)まで上伸した。一巡後は、戻り売りに伸び悩み商状となっている。
業種別では、日本製鉄<5401>、JFEHD<5411>、神戸鋼<5406>などの鉄鋼株が堅調。エーザイ<4523>、小野薬<4528>、第一三共<4568>などの医薬品株も高い。SUMCO<3436>、三和HD<5929>などの金属製品株や、アサヒ<2502>、サントリーBF<2587>、日清食HD<2897>などの食料品株も値を上げている。任天堂<7974>、バンナム<7832>などのその他製品株や、HOYA<7741>、テルモ<4543>などの精密株も引き締まっている。
半面、リクルートHD<6098>、LINK&M<2170>などのサービス株が下落。京急<9006>、東急<9005>などの陸運株も安い。
個別では、タナベコン<9644>、円谷FH<2767>、シチズン時計<7762>がストップ高カイ気配。半面、オプトラン<6235>がストップ安ウリ気配となり、Wスコープ<6619>、クロスマーケ<3675>などが値下がり率上位。
提供:モーニングスター社




