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13日の東京株式市場見通し=堅調な展開か
2023-02-13 07:50:00.0
予想レンジ:2万7500円−2万7800円(10日終値2万7670円98銭)
13日の東京株式は、前週末のしっかりした動きから、買い先行となりそう。前週末10日には、岸田文雄首相が日本銀行の黒田東彦総裁の後任に、元日銀審議委員で経済学者の植田和男氏を起用する意向を固めたと報じられた。植田氏は同日、「現状では金融緩和の継続が必要」との考えを示していることから、政策変更への警戒感は一旦、後退する格好となりそうで、堅調な展開が見込まれる。為替相場は、ドル・円が1ドル=131円台の前半(前週末10日は130円44−46銭)と円安方向に振れる一方、ユーロ・円が1ユーロ=140円台の前半(同140円11−15銭)と小動き。前週末10日のADR(米国預託証券)は円換算値で、ZHD<4689>、ソニーG<6758>、アドバンテス<6857>などが、同10日の東京終値に比べ安い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、10日の大阪取引所清算値比65円安の2万7585円だった。(高橋克己)
13日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・決算発表=サントリーBF<2587>、リクルートHD<6098>、ヤマハ発動機<7272>、東急<9005>
【海外】(時間は日本時間)
・21:00 インド1月消費者物価指数
・ユーロ圏財務相会合
・決算発表=(豪州)インシュアランス・オーストラリア・グループ(欧州)ミシュラン
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提供:モーニングスター社




