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国内市況ニュース

日経平均は277円高、構成銘柄では三菱商、NTN、三菱自などが値上がり率上位

2023-02-06 11:02:00.0

 6日午前11時時点の日経平均株価は前週末比277円11銭高の2万7786円57銭。朝方は、6日未明の日銀次期総裁を巡る報道で円安・ドル高が進行した流れを受け、買い優勢で始まった。政府が日本銀行の黒田東彦総裁の後任人事について、雨宮正佳副総裁に就任を打診したと伝わり、現行の金融緩和策が延長される可能性が高い人選と受け止められた。円安メリットの輸出関連株など広範囲に物色され、日経平均は前場早々に2万7820円73銭(前週末比311円27銭高)まで上昇した。いったん伸び悩む場面もあったが、買い気は根強く持ち直し、足元では高値圏で推移している。

 日経平均構成銘柄では、三菱商<8058>、NTN<6472>、三菱自<7211>などが値上がり率上位。半面、T&DHD<8795>、第一生命HD<8750>、三井住友<8316>などが値下がり率上位。

提供:モーニングスター社