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国内市況ニュース

日経平均は238円高、プラス寄与度上位はファストリテ、三菱商、KDDIなど

2023-02-06 10:32:00.0

 6日午前10時30分時点の日経平均株価は前週末比238円60銭高の2万7748円06銭。朝方は、6日未明の日銀次期総裁を巡る報道で円安・ドル高が進行した流れを受け、買い優勢で始まった。政府が日本銀行の黒田東彦総裁の後任人事について、雨宮正佳副総裁に就任を打診したと伝わり、現行の金融緩和策が延長される可能性が高い人選と受け止められた。円安メリットの輸出関連株など広範囲に物色され、日経平均は前場早々に2万7820円73銭(前週末比311円27銭高)まで上昇した。いったん伸び悩み、一時2万7684円57銭(同175円11銭高)まで押し戻されたが、その後は2万7700円台でもみ合い商状となっている。

 日経平均株価に対するプラス寄与度上位はファーストリテ<9983>、三菱商<8058>、KDDI<9433>など。マイナス寄与度上位は東エレク<8035>、アドバンテスト<6857>、ソニーG<6758>など。

提供:モーニングスター社