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日経平均は174円高、米ハイテク株高を受け買い先行
2023-02-03 10:03:00.0
3日午前10時時点の日経平均株価は前日比174円68銭高の2万7576円73銭。朝方は、2日の米国株式市場でハイテク株が上昇した流れを受け、値がさハイテク株中心に買いが先行した。株価指数先物買いを交えて上げ幅を拡大し、2万7500円台後半で堅調に推移している。
業種別では、HOYA<7741>、オリンパス<7733>、テルモ<4543>などの精密株が堅調。ソニーG<6758>、東エレク<8035>、TDK<6762>、村田製<6981>などの電機株も買われ、野村<8604>、大和証G<8601>、マネックスG<8698>などの証券商品先物株も高い。川崎汽<9107>、商船三井<9104>、郵船<9101>などの海運株も値を上げ、リクルートH<6098>、オリエンタルランド(OLC)<4661>、電通グループ<4324>などのサービス株も物色されている。
半面、INPEX<1605>、石油資源<1662>などの鉱業株が軟調。東電力HD<9501>、東北電力<9506>、東ガス<9531>などの電気・ガス株も安い。空運株では、JAL<9201>が値を下げ、出光興産<5019>、コスモエネH<5021>、ENEOS<5020>などの石油石炭製品株もさえない。
個別では、TOB(株式公開買い付け)対象の日新電機<6641>(監理)がストップ高カイ気配となり、テノHD<7037>、NTN<6472>などが値上がり率上位。半面、メンバーズ<2130>、システナ<2317>、Ubicom<3937>などが値下がり率上位。
提供:モーニングスター社




