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国内市況ニュース

日経平均は365円高、米国株高を受け買い先行

2023-01-24 10:08:00.0

 24日午前10時時点の日経平均株価は前日比365円57銭高の2万7271円61銭。取引時間中での2万7000円台は22年12月20日以来約1カ月ぶり。朝方は、買いが先行した。米利上げペースの鈍化期待から、23日の米国株式市場で主要3指数が上昇。SOX指数(フィラデルフィア半導体株指数)の大幅高もあって、半導体関連株を中心に値を上げ、日経平均株価は前場早々に2万7297円65銭(前日比391円61銭高)まで上伸した。その後いったん伸び悩んだが、買い気は根強く持ち直し、高値圏で推移している。

 業種別では、日本製鉄<5401>、JFEHD<5411>、東製鉄<5423>などの鉄鋼株や、SUMCO<3436>、LIXIL<5938>などの金属製品株が堅調。三菱商<8058>、住友商<8053>、三井物産<8031>などの卸売株や、ダイキン<6367>、コマツ<6301>、クボタ<6326>などの機械株も高い。三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>、りそなHD<8308>などの銀行株や、東エレク<8035>、アドバンテスト<6857>、ファナック<6954>などの電機株も買われている。

 半面、ANA<9202>、JAL<9201>などの空運株がさえない。

 個別では、テノ.<7037>が一時ストップ高となり、JTECCORP<3446>、メディアドゥ<3678>などが値上がり率上位。半面、レノバ<9519>、しまむら<8227>、SREHD<2980>などが値下がり率上位。

提供:モーニングスター社