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日経平均は300円程度安、時間外取引で米株価指数先物が下落し軟調推移=19日前場
2023-01-19 10:03:00.0
19日午前10時すぎの日経平均株価は、前日比300円程度安い2万6490円前後で推移する。午前9時6分には、同334円60銭安の2万6456円52銭を付けている。きのう18日、日銀が金融政策決定会合で金融政策の現状維持を決定したことを受け、急騰した反動や、現地18日の米国株式が下落したこともあり、売りが先行した。その後も、時間外取引で米株価指数先物が下落していることもあり、軟調な展開を強いられているようだ。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、18日の大阪取引所清算値比260円安の2万6470円だった。
業種別では、トヨタ<7203>、ホンダ<7267>などの輸送用機器株や、INPEX<1605>、石油資源<1662>などの鉱業株が下落。オリンパス<7733>、HOYA<7741>などの精密機器株や、バンナム<7832>、任天堂<7974>などのその他製品株も安い。武田薬<4502>、中外薬<4519>などの医薬品株や、SMC<6273>、ダイキン<6367>などの機械株も軟調。大和証G<8601>、野村<8604>などの証券商品先物株や、AGC<5201>、特殊陶<5334>などのガラス土石株も下げている。
個別では、三菱自<7211>、BEENOS<3328>、邦チタ<5727>、タカショー<7590>、北の達人<2930>などが下落。半面、テノHD<7037>、ベース<4481>、カナミックN<3939>、鈴木<6785>、三協立山<5932>などが上昇している。
東京外国為替市場は午前10時時点で、1ドル=128円台の半ば(18日は130円24−27銭)、1ユーロ=138円台の半ば(同141円03−07銭)で取引されている。
提供:モーニングスター社




