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明日の日本株の読み筋=もみ合い商状が続きそう
2023-01-05 16:00:00.0
6日の東京株式市場は、もみ合い商状が続きそう。現地6日に発表される米12月雇用統計や、日本では成人の日を含む3連休を控えることもあり、積極的ポジションを取ることは考えにくく、模様眺めムードが広がる場面も想定される。一方、市場では、大きく調整を入れただけに急なリバウンドも想定されるなか「利回りやバリュー面から注目している銘柄については、余裕資金で下値を拾うことも考えたい」(中堅証券)との声が聞かれた。
5日の日経平均株価は、前日比103円94銭高の2万5820円80銭と反発して取引を終えた。買い一巡後は、戻り待ちの売りに押される場面もみられたが、総じて堅調に推移した。市場では、「アップルが部品納入業者に対し生産縮小を要請したと報じられ、企業業績の先行き不透明感が幅広い銘柄に及んでいるようだ。企業収益を確認したいとして見送り姿勢が長くなることも想定される」(他の中堅証券)との慎重な見方があった。
提供:モーニングスター社




