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日経平均は148円程度高、買い先行後も堅調な推移=5日前場
2023-01-05 10:05:00.0
5日午前10時すぎの日経平均株価は、前日比148円程度高い2万5865円前後で推移する。午前9時59分には、同180円65銭高の2万5897円51銭を付けている。きのう4日に大幅反落した反動や、現地4日の欧米株式が上昇したこともあり、買いが先行。戻り待ちの売りが警戒されるなか、買い戻す動きから堅調な展開が続いている。4日のシカゴ日経平均先物の円建て清算値は、4日の大阪取引所清算値比215円高の2万5825円だった。
業種別では、ソニーG<6758>、村田製<6981>などの電気機器株や、信越化<4063>、花王<4452>などの化学株が上昇。AGC<5201>、TOTO<5332>などのガラス土石株や、東電力HD<9501>、東ガス<9531>などの電気ガス株も高い。ブリヂス<5108>、住友理工<5191>などのゴム製品株や、トヨタ<7203>、ホンダ<7267>などの輸送用機器株も堅調。ヤマハ<7951>、任天堂<7974>などのその他製品株や、電通グループ<4324>、リクルートHD<6098>などのサービス株も上げている。
個別では、テスHD<5074>、マルマエ<6264>、テノHD<7037>、MRO<3064>、板硝子<5202>などが上昇。半面、円谷FH<2767>、JTEC<3446>、シルバライフ<9262>、東光高岳<6617>、マースGHD<6419>などが下落している。
東京外国為替市場は午前10時時点で、1ドル=131円台の後半(4日は130円24−26銭)、1ユーロ=140円台の前半(同137円98銭−138円02銭)で取引されている。
提供:モーニングスター社




