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日経平均は377円安、米株安に円高が重しで売り優勢
2023-01-04 10:04:00.0
4日大発会午前10時時点の日経平均株価は前週末比377円19銭安の2万5717円31銭。朝方は、3日の米国株安や円高進行が重しとなり、売り優勢で始まった。先物売りを交えて下げ幅を拡大し、一時2万5661円89銭(前週末比432円61銭安)まで下押した。いったん下げ渋ったが、戻りは限定され、その後は上値が重く、さえない動きとなっている。
業種別では、郵船<9101>、商船三井<9104>、川崎汽<9107>などの海運株や、INPEX<1605>、石油資源<1662>などの鉱業株が下落。エーザイ<4523>、小野薬<4528>、第一三共<4568>などの医薬品株も安く、HOYA<7741>、オリンパス<7733>、テルモ<4543>などの精密株も売られている。東電力HD<9501>、東ガス<9531>、大阪ガス<9532>などの電気・ガス株や、キッコーマン<2801>、味の素<2802>、キリンHD<2503>などの食料品株も値を下げている。ブリヂス<5108>、浜ゴム<5101>、住友ゴム<5110>などのゴム製品株や、伊藤忠<8001>、三井物産<8031>、三菱商<8058>などの卸売株も軟調。
半面、三菱UFJ<8306>、コンコルディ<7186>、千葉銀行<8331>などの銀行株が堅調。
個別では、CRE<3458>、ペッパー<3053>、IKKHD<2198>などが値下がり率上位。半面、河西工<7256>、東光高岳<6617>、セレス<3696>などが値上がり率上位。
提供:モーニングスター社




