国内市況ニュース
明日の日本株の読み筋=動意に乏しい展開か
2022-12-29 16:26:00.0
30日大納会の東京株式市場は、動意に乏しい展開となりそう。新年受け渡し商いとなった29日は、積極的な売買は限られ、様子見姿勢が強まった。市場では、市場参加者が減少し動意に乏しいなか、「現地29日の米国株が上昇すれば反発で、下落すれば売り先行でスタートした後、国内にも材料視されるものが乏しいことから、小動きとなりそうた」(中堅証券)との声が聞かれた。
29日の日経平均株価は、前日比246円83銭安の2万6093円67銭と大幅に続落して取引を終えた。売り一巡後は、手がかり材料に乏しいなか市場参加者の減少などもあり、手控えムードが広がった。取引終了後、東京証券取引所が発表した12月第3週(19−23日)投資主体別売買動向(現物株、金額ベース)によると、海外投資家は2418億円の売り越しで、4週連続で売り越し。個人投資家は2788億円の買い越しで、4週連続で買い越しとなった。
提供:モーニングスター社




