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日経平均は190円安、米ハイテク株安で売り先行
2022-12-28 10:04:00.0
28日午前10時時点の日経平均株価は前日比190円55銭安の2万6257円32銭。朝方は、売りが先行した。27日の米国株式市場で長期金利の上昇を背景にハイテク株が下落。この流れを受け、半導体・電子部品関連などの値がさハイテク株を中心に軟化し、一時2万6235円36銭(前日比212円51銭安)まで下落した。その後の戻りは鈍く、さえない動きとなっている。
業種別では、三井不<8801>、三菱地所<8802>、住友不<8830>などの不動産株が軟調。オリンパス<7733>、HOYA<7741>、ニコン<7731>などの精密株や、東エレク<8035>、アドバンテスト<6857>、村田製<6981>などの電機株も売られている。ソフバンG<9984>、ZHD<4689>などの情報通信株も安く、INPEX<1605>、石油資源<1662>などの鉱業株もさえない。
半面、三井住友<8316>、三菱UFJ<8306>、りそなHD<8308>などの銀行株や、東京海上<8766>、第一生命HD<8750>、T&DHD<8795>などの保険株が堅調。東北電力<9506>、東ガス<9531>などの電気・ガス株も高い。
個別では、スギHD<7649>、ギフティ<4449>、CYBOZU<4776>などが値下がり率上位。半面、ピックルスH<2935>、ヨシムラFH<2884>、ストライク<6196>などが値上がり率上位。
提供:モーニングスター社




