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国内市況ニュース

明日の日本株の読み筋=様子見ムードか、欧米市場休場で材料乏しい

2022-12-26 16:27:00.0

 あす27日の東京株式市場は、様子見ムードか。26日の欧米市場はクリスマスの振り替え休日で休場となり、手掛かり材料に乏しく、積極的な売買は期待しにくい。ただ、市場では「年末に向けては個人投資家による中小型物色の色彩が強まってくる」(準大手証券)とみられ、個別株の短期売買に傾斜する可能性がある。

 一方、中国では新型コロナウイルス感染者数が急増しているが、26日の中国・上海総合指数は前週末比で反発。コロナとの共生を探る中、さほど悪材料視されていない。マーケットは消費が来年回復すると予想しているもようだが、感染爆発による景気への影響は引き続き注視する必要があろう。

 26日の日経平均株価は反発し、2万6405円(前週末比170円高)引けとなった。前週末の米国株高を受け、買い先行となり、上げ幅は一時200円を超えた。その後伸び悩む場面もあったが、後場に向けて持ち直しの動きとなった。15日以降ほぼ一本調子で下落(前週末終値時点で合計下げ幅は1920円)した割りには、戻りは鈍く、「当面は値固め優先だろう」(中堅証券)との指摘があった。

提供:モーニングスター社