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国内市況ニュース

日経平均は87円高、米国株高で買い先行も一巡後は伸び悩む

2022-12-26 10:13:00.0

 26日午前10時時点の日経平均株価は前週末比87円52銭高の2万6322円77銭。朝方は、買いが先行した。前週末23日に発表された米12月ミシガン大学消費者態度指数(確報値)で1年先の期待インフレ率が下方修正されたこともあり、米国株式市場で主要3指数が上昇。この流れを受け、前場早々に2万6438円65銭(前週末比203円40銭高)まで上昇した。ただ、買いは続かず、一巡後は伸び悩み商状となっている。

 業種別では、INPEX<1605>、石油資源<1662>などの鉱業株や、出光興産<5019>、ENEOS<5020>、コスモエネH<5021>などの石油石炭製品株が上昇。フジクラ<5803>、住友鉱<5713>、邦チタ<5727>などの非鉄金属株や、ブリヂス<5108>、TOYO<5105>などのゴム製品株も高い。日本製鉄<5401>、神戸鋼<5406>などの鉄鋼株も堅調。

 半面、三井住友<8316>、三菱UFJ<8306>、りそなHD<8308>などの銀行株や、T&DHD<8795>、MS&AD<8725>、東京海上<8766>などの保険株が軟調。東電力HD<9501>、東ガス<9531>、大阪ガス<9532>などの電気・ガス株も安い。

 個別では、TOB(株式公開買付け)対象のコネクシオ<9422>(監理)がストップ高カイ気配となり、日鉄物産<9810>(同)、タツタ線<5809>(同)などの上げも目立つ。半面、ニイタカ<4465>、JTEC<3446>、チェンジ<3962>などが値下がり率上位。

提供:モーニングスター社