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国内市況ニュース

明日の日本株の読み筋=動意に乏しい展開か

2022-12-22 16:15:00.0

 23日の東京株式市場は、動意に乏しい展開となりそう。市場では「株価は機関投資家がポジションを落とすなか、落ち着きどころが見えず、模様眺めムードが広がりそう」(中堅証券)との見方があった。また、海外投資家のクリスマス・年末休暇入りで盛り上がりに欠けるなか、「長らく維持してきた36カ月移動平均線(2万6132円)に近づいており、同線を維持できるががポイントになりそう」(他の中堅証券)との声も聞かれたが、消去的に値動きの軽い中小型株に物色の矛先が向かう場面もありそう。

 22日の日経平均株価は、前日比120円15銭高の2万6507円87銭と6日ぶりに反発して取引を終えた。買い一巡後は、手がかり材料に乏しいなか様子見姿勢が強まり、小動きとなった。取引終了後、東京証券取引所が発表した12月第2週(12−16日)投資主体別売買動向(現物株、金額ベース)によると、海外投資家は164億円の売り越しで、3週連続で売り越し。個人投資家は1287億円の買い越しで、3週連続で買い越しとなった。

提供:モーニングスター社