国内市況ニュース
21日の東京株式市場見通し=落ち着きどころを探る展開か
2022-12-21 07:47:00.0
予想レンジ:2万6200円−2万6700円(20日終値2万6568円03銭)
21日の東京株式は、落ち着きどころを探る展開か。きのう20日は、日本銀行が長短金利操作の許容変動幅を拡大させると発表。想定外の決定を受け日経平均株価は急落し、心理的なフシ目の2万7000円を大きく割り込んだ。日本銀行の黒田東彦総裁は、20日引け後に行った会見で、「金融政策の枠組みや出口戦略を具体的に論じるのは時期尚早」としているが、思惑が先行する不安定な値動きが続きそうだ。為替相場は、ドル・円が1ドル=131円台の半ば(20日は132円58−61銭)、ユーロ・円が1ユーロ=139円台の後半(同140円70−74銭)で推移する。20日のADR(米国預託証券)は円換算値で、高安まちまちながら、ソニーG<6758>、オリンパス<7733>、HOYA<7741>などが、20日の東京終値に比べ安い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は20日の大阪取引所清算値比195円安の2万6325円だった。(高橋克己)
21日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・10:00 11月民生用電子機器国内出荷
・14:00 11月スーパー売上高、19日時点の石油製品価格
・16:15 11月訪日外客数
・IPO(新規上場)=サンクゼール<2937>、アイズ<5242>、note<5243>(グロース市場)
【海外】(時間は日本時間)
・22:30 米7−9月期経常収支
・24:00 米11月中古住宅販売
・米20年国債入札
・決算発表=マイクロン・テクノロジー
◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
提供:モーニングスター社




