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国内市況ニュース

日経平均は91円高、自律反発狙いの買いが先行、一時下げ転換も切り返す

2022-12-20 10:05:00.0

 20日午前10時時点の日経平均株価は前日比91円41銭高の2万7329円05銭。朝方は、日経平均がきのう3営業日続落し、合計900円超下落した反動で自律反発狙いの買いが先行した。19日の米国株安が重しとなり、小幅安に転じる場面もあったが、すかさず切り返し、足元では2万7300円台で堅調に推移している。

 業種別では、川崎汽<9107>、郵船<9101>、商船三井<9104>などの海運株が上昇。T&DHD<8795>、第一生命HD<8750>、MS&AD<8725>などの保険株や、三井住友<8316>、りそなHD<8308>、ふくおか<8354>などの銀行株も高い。東電力HD<9501>、東ガス<9531>などの電気ガス株や、住友商<8053>、三井物産<8031>、丸紅<8002>などの卸売株も堅調。三井不<8801>、東建物<8804>、東急不HD<3289>などの不動産株も買われている。

 半面、NTTデータ<9613>、トレンド<4704>などの情報通信株や、エムスリー<2413>、楽天グループ<4755>などのサービス株が軟調。日本紙<3863>、レンゴー<3941>などのパルプ紙株も安い。日産自<7201>、トヨタ<7203>などの輸送用機器株も売られている。

 個別では、カーリットH<4275>、JTEC<3446>、ソダニッカ<8158>などが値上がり率上位。半面、CYBOZU<4776>、BEENOS<3328>、シュッピン<3179>などが値下がり率上位。

提供:モーニングスター社