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日経平均は253円安、欧米株安を受け売り先行
2022-12-19 10:04:00.0
19日午前10時時点の日経平均株価は前週末比253円39銭安の2万7273円73銭。朝方は、前週末の欧米株安を受け、売りが先行した。欧米株式市場ともに利上げ継続による景気減速懸念が根強く主要株価指数が3日続落。日経平均も下げ基調となり、一時2万7165円78銭(前週末比361円34銭安)まで下落した。その後は下げ渋っているが、戻りは限定されている。
業種別では、INPEX<1605>、石油資源<1662>などの鉱業株が軟調。テルモ<4543>、オリンパス<7733>、HOYA<7741>などの精密株や、第一三共<4568>、エーザイ<4523>、武田薬<4502>などの医薬品株も安い。日産自<7201>、トヨタ<7203>、ホンダ<7267>などの輸送用機器株も売られている。出光興産<5019>、ENEOS<5020>、コスモエネH<5021>などの石油石炭製品株もさえず、三井不<8801>、菱地所<8802>、東建物<8804>などの不動産株も値を下げている。
半面、三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>、りそなHD<8308>などの銀行株が堅調。レンゴー<3941>、北越コーポ<3865>などのパルプ紙も引き締まっている。
個別では、プロレドP<7034>、Gunosy<6047>、ティーガイア<3738>などが値下がり率上位。半面、JTEC<3446>、西松屋チェーン<7545>、北越工<6364>などが値上がり率上位。
提供:モーニングスター社




