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16日の東京株式市場見通し=売り先行後も軟調な展開か
2022-12-16 07:47:00.0
予想レンジ:2万7500円−2万7800円(15日終値2万8051円70銭)
16日の東京株式は、売り先行後も軟調な展開か。日経平均株価は、きのう15日に3日ぶりに反落した動きや、現地15日の欧米株式が下落したことから、売り先行スタートとなろう。売り一巡後は、週末要因もあり、模様眺めムードが広がりそう。15日引け後、指数寄与度の高いファーストリテ<9983>が1対3の株式分割を実施すると発表しており、同社株の動向に関心が向かうとみられる。為替相場は、ドル・円が1ドル=137円台の後半(15日は135円85−87銭)、ユーロ・円が1ユーロ=146円台の前半(同144円56−60銭)と円安方向に振れている。15日のADR(米国預託証券)は円換算値で、ZHD<4689>、TDK<6762>、アドバンテスト<6857>などが、15日の東京終値に比べ安い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は15日の大阪取引所清算値比355円安の2万7605円だった。(高橋克己)
16日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・IPO(新規上場)=Rebase<5138>、オープンワーク<5139>、フーディソン<7114>(グロース市場)
・芥川賞・直木賞発表
【海外】(時間は日本時間)
・18;00 ユーロ圏12月PMI
・23:45 米12月PMI
・米政府、本予算成立までの「つなぎ予算」期限
・決算発表=アクセンチュア
◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
提供:モーニングスター社




