youtube fund_beginer fund_search fund_look

国内市況ニュース

明日の日本株の読み筋=弱含みの展開か、値動きの軽い中小型株に物色も

2022-12-15 16:27:00.0

 16日の東京株式市場は、弱含みの展開となりそう。米国で13日に11月CPI(消費者物価指数)が発表され、市場予想平均よりも低く落ち着きが期待されたほか、15日にはFOMC(米連邦公開市場委員会)で0.5%の利上げが決定された。市場では「パウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の会見で、ややタカ派的な発言もみられたが、2大イベント通過で材料出尽くし感が広がりそう」(中堅証券)との声も聞かれた。クリスマス休暇の本格化も予想されるなか、消去法的に値動きの軽い中小型株に物色の矛先が向かう場面もありそう。

 15日の日経平均株価は、前日比104円51銭安の2万8051円70銭と3日ぶりに反落して取引を終えた。売り一巡後は、手がかり材料に乏しいなか様子見姿勢が強まった。取引終了後、東京証券取引所が発表した12月第1週(5−9日)投資主体別売買動向(現物株、金額ベース)によると、海外投資家は797億円の売り越しで、2週連続で売り越し。個人投資家は568億円の買い越しで、2週連続で買い越しとなった。

提供:モーニングスター社