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日経平均は135円高、米国株高を受け買い先行も一巡後は伸び悩む
2022-12-13 10:06:00.0
13日午前10時時点の日経平均株価は前日比135円09銭高の2万7977円42銭。朝方は、買いが先行した。12日の米国株式市場で主要3指数が上昇した流れを受け、寄り付き後まもなく2万8116円56銭(前日比274円23銭高)まで上昇する場面があった。ただ、買い一巡後は伸び悩み、2万8000円割れ水準で推移している。現地13日発表の米11月CPI(消費者物価指数)を目前に控えていることもあり、いったん利益確定売りに傾いている。
業種別では、オリックス<8591>、クレセゾン<8253>、JPX<8697>などのその他金融株が堅調。SOMPOH<8630>、東京海上<8766>、かんぽ生命<7181>などの保険株も高い。ENEOS<5020>、出光興産<5019>などの石油石炭製品株や、INPEX<1605>、石油資源<1662>などの鉱業株も引き締まっている。武田薬<4502>、小野薬<4528>、第一三共<4568>などの医薬品株も買われ、三井倉HD<9302>、上組<9364>などの倉庫運輸関連株も値を上げている。
半面、浜ゴム<5101>、ブリヂス<5108>などのゴム製品株がさえない。
個別では、グッドコムA<3475>、ラクスル<4384>、萩原工業<7856>などが値上がり率上位。半面、MRO<3064>、IKKHD<2198>、テモナ<3985>などが値下がり率上位。
提供:モーニングスター社




