国内市況ニュース
日経平均は177円安、米国株安を受け売り先行
2022-12-07 10:03:00.0
7日午前10時時点の日経平均株価は前日比177円93銭安の2万7707円94銭。朝方は、売りが先行した。米利上げ長期化への警戒感が続き、6日の米国株式が続落した流れを受け、前場早々に2万7646円78銭(前日比239円09銭安)まで下落した。その後下げ渋ったが、戻りは限定され、足元では上値の重い動きとなっている。
業種別では、INPEX<1605>、石油資源<1662>などの鉱業株が軟調。東エレク<8035>、アドバンテスト<6857>、ファナック<6954>などの電機株や、ニコン<7731>、HOYA<7741>などの精密株も売られている。川崎汽<9107>、郵船<9101>などの海運株も安く、任天堂<7974>、バンナム<7832>などのその他製品株も値を下げている。ダイキン<6367>、コマツ<6301>、クボタ<6326>などの機械株もさえない。
半面、東電力HD<9501>、関西電力<9503>、大ガス<9532>などの電気ガス株が堅調。大成建設<1801>、鹿島<1812>などの建設株も高い。三井住友<8316>、りそなHD<8308>、あおぞら<8304>などの銀行株も買われ、大阪チタ<5726>、邦チタ<5727>、フジクラ<5803>などの非鉄金属株も値を上げている。
個別では、東京一番<3067>、LinkU<4446>、ソシオネクス<6526>などが値下がり率上位。半面、SMN<6185>、Wスコープ<6619>、東リ<7971>などが値上がり率上位。
提供:モーニングスター社




