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日経平均は303円程度高、買い先行後はやや上値が重いもよう=12月1日前場
2022-12-01 09:49:00.0
12月1日午前9時45分すぎの日経平均株価は、前日比303円程度高い2万8272円前後で推移する。午前9時8分には、同454円47銭高の2万8423円46銭を付けている。きのう11月30日までに4日続落していた反動や、現地同30日の米国株式市場で、NYダウとナスダック総合指数がそろって大幅に上昇したこともあり、買いが先行。ただ、買い一巡後は、戻り待ちの売りに上値を抑えられる格好となっているもようで、足元での値動きは重いようだ。11月30日のシカゴ日経平均先物の円建て清算値は、同30日の大阪取引所清算値比330円高の2万8370円だった。
業種別では、ソニーG<6758>、キーエンス<6861>などの電気機器株や、郵船<9101>、商船三井<9104>などの海運株が上昇。オリエンタルランド(OLC)<4661>、リクルートHD<6098>などのサービス株や、王子HD<3861>、日本紙<3863>などのパルプ紙株も高い。SMC<6273>、ダイキン<6367>などの機械株や、信越化<4063>、花王<4452>などの化学株も堅調。三井金属<5706>、住友鉱<5713>などの非鉄金属株や、AGC<5201>、TOTO<5332>などのガラス土石株も上げている。
個別では、ニーズウェル<3992>、Sansan<4443>、ラクス<3923>、マネーフォワード<3994>、日電波<6779>などが上昇。半面、テモナ<3985>、円谷FH<2767>、八十二銀行<8359>、フォーバル<8275>、あいちFG<7389>などが下落している。
東京外国為替市場は午前9時45分時点で、1ドル=137円台の前半(11月30日は138円52−54銭)、1ユーロ=143円トビ台(同143円40−44銭)で取引されている。
提供:モーニングスター社




