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日経平均は129円安、米ハイテク株安を受け半導体関連株などに売り先行
2022-11-30 10:09:00.0
30日午前10時時点の日経平均株価は前日比129円58銭安の2万7898円26銭。29日の米ハイテク株安を受け、半導体関連株などに売りが先行した。先物売りを交えて下げ幅を広げ、一時2万7832円98銭(前日比194円86銭安)まで下落した。一巡後は下げ渋っているが、戻りは限定されている。
業種別では、HOYA<7741>、東精密<7729>、島津製<7701>などの精密株が軟調となり、東エレク<8035>、ファナック<6954>、アドバンテスト<6857>などの電機株も売られている。三井不<8801>、住友不<8830>、東建物<8804>などの不動産株や、エムスリー<2413>、リクルートHD<6098>、楽天グループ<4755>などのサービス株も安い。INPEX<1605>、石油資源<1662>などの鉱業株や、SUMCO<3436>、三益半導<8155>などの金属製品株もさえない。
半面、郵船<9101>、商船三井<9104>、川崎汽<9107>などの海運株が堅調。JFEHD<5411>、日本製鉄<5401>などの鉄鋼株も高い。T&DHD<8795>、第一生命HD<8750>などの保険株も買われ、コスモエネH<5021>などの石油石炭製品株も値を上げている。
個別では、JTEC<3446>、キャリアL<6070>、シュッピン<3179>などが値下がり率上位。半面、テモナ<3985>、昭電線HD<5805>、オイラ大地<3182>などが値上がり率上位。
提供:モーニングスター社




