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日経平均は151円安、米ハイテク株安で半導体関連株などに売り先行
2022-11-28 10:07:00.0
28日午前10時時点の日経平均株価は前週末比151円19銭安の2万8131円84銭。前週末の米国株式市場で、ナスダック総合指数やSOX指数(フィラデルフィア半導体株指数)が下落。米ハイテク株安を受け、半導体関連株などに売りが先行した。先物売りを交えて下げ幅を拡大し、一時2万8110円89銭(前週末比172円14銭安)まで値を下げた。その後、下げ渋る場面もあったが、買いは続かず、さえない動きとなっている。
業種別では、日本製鉄<5401>、神戸鋼<5406>、JFEHD<5411>などの鉄鋼株が軟調。INPEX<1605>などの鉱業株も安い。三井不<8801>、住友不<8830>、三菱地所<8802>などの不動産株や、川崎汽<9107>、郵船<9101>、商船三井<9104>などの海運株も値を下げている。関西電力<9503>、中国電力<9504>、東ガス<9531>などの電気ガス株や、三井住友<8316>、りそなHD<8308>、ゆうちょ銀行<7182>などの銀行株も売られている。
半面、ジャフコG<8595>、東洋証<8614>などの証券商品先物が堅調。TOYO<5105>、浜ゴム<5101>などのゴム製品株も高い。
個別では、ハブ<3030>、オーバル<7727>、NRI<4307>などが値下がり率上位。半面、フィックスターズ<3687>、富山第一銀行<7184>、ストライク<6196>などが値上がり率上位。
提供:モーニングスター社




