国内市況ニュース
日経平均は338円程度高、買い先行後も高値圏での値動きが続く=24日前場
2022-11-24 09:49:00.0
24日午前9時45分すぎの日経平均株価は、前営業日比338円程度高い2万8454円前後で推移する。午前9時16分には、同386円55銭高の2万8502円29銭を付けている。22日終値で、心理的なフシ目となる2万8000円を回復したことによる投資家心理の好転や、現地23日の欧米株式が上昇したこともあり、買いが先行。その後も、時間外取引で米株価指数先物が堅調に推移していることを背景に、高値圏での値動きが続いている。23日のシカゴ日経平均先物の円建て清算値は、22日の大阪取引所清算値比225円高の2万8345円だった。
業種別では、郵船<9101>、商船三井<9104>などの海運株や、オリンパス<7733>、HOYA<7741>などの精密機器株が上昇。三井物産<8031>、三菱商<8058>などの卸売株や、ソニーG<6758>、キーエンス<6861>などの電気機器株も高い。第一生命HD<8750>、東京海上<8766>などの保険株や、三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>などの銀行株も堅調。オリエンタルランド(OLC)<4661>、リクルートHD<6098>などのサービス株や、クレセゾン<8253>、オリックス<8591>などのその他金融株も上げている。
個別では、Ubicom<3937>、レアジョブ<6096>、エムアップH<3661>、CYBOZU<4776>、チェンジ<3962>などが上昇。半面、今仙電機<7266>、プロレドP<7034>、日本アクア<1429>、理ビタ<4526>、三菱自<7211>などが下落している。
東京外国為替市場は午前9時45分時点で、1ドル=139円台の前半(22日は141円80−82銭)、1ユーロ=145円台の前半(同145円56−60銭)で取引されている。
提供:モーニングスター社




