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国内市況ニュース

明日の日本株の読み筋=神経質な展開か、主要株価指数は正念場迎える

2022-11-22 16:35:00.0

 休場明け24日の東京株式市場は、神経質な展開か。米国では23日(日本時間24日未明)に11月1、2日開催のFOMC(米連邦公開市場委員会)議事録が公表され、株価反応が注目されるが、相場への影響は限定的との見方は少なくない。24日は「感謝祭」で休場となり、海外投資家の多くが休暇入りで、積極的な売買は期待しにくい。

 一方、主要株価指数は正念場を迎えている。22日の日経平均株価は続伸し、2万8115円(前日比170円高)引けとなった。市場では、「上値抵抗線として意識されたフシ目の2万8000円をクリアしてきたが、戻り売りが出やすい水準に変わりはない」(準大手証券)との声が聞かれた。直近では、11日の戻り高値2万8329円を控え、上値には抵抗線が広がっている。

 また、TOPIX(東証株価指数)は4営業日続伸し、1994.75ポイント(同22.18ポイント高)となり、8月17日(2006.99ポイント)以来約3カ月ぶりの高値水準となった。2000ポイントの大台をにらみ、戻り売りを吸収できるかがポイントになる。

提供:モーニングスター社