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日経平均は4円高、米国株高を支えに買い先行も一巡後に伸び悩む
2022-11-21 10:04:00.0
21日午前10時時点の日経平均株価は前週末比4円37銭高の2万7904円14銭。朝方は、前週末の欧米株高を支えに買いが先行し、寄り付き直後に2万8007円06銭(前週末比107円29銭高)まで値を上げた。その後は、心理的なフシ目となる2万8000円を維持できず、戻り売りや利益確定売りに抑えられ、伸び悩み商状となっている。
業種別では、丸紅<8002>、三菱商<8058>、住友商<8053>などの卸売株が堅調。住友鉱<5713>、三菱マテリアル<5711>、大阪チタ<5726>などの非鉄金属株も高い。商船三井<9104>、郵船<9101>などの海運株や、日本製鉄<5401>、合同鉄<5410>、東製鉄<5423>などの鉄鋼株も引き締まっている。関西電力<9503>、東北電力<9506>、大阪ガス<9532>などの電気ガス株も値を上げている。
半面、SOMPOH<8630>、MS&AD<8725>などの保険株が軟調。INPEX<1605>などの鉱業株もさえない。大王紙<3880>、日本紙<3863>などのパルプ紙株も安い。
個別では、TDCソフト<4687>、LTS<6560>、CIJ<4826>などが値上がり率上位。半面、LIFULL<2120>、ミクニ<7247>、東海カーボン<5301>などが値下がり率上位。
提供:モーニングスター社




