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国内市況ニュース

明日の日本株の読み筋=動意に乏しい展開が続きそう

2022-11-17 16:20:00.0

 18日の東京株式市場は、動意に乏しい展開が続きそうだ。先行き不透明感があるなか、週末要因もあり、手じまい売りが強まる場面も想定される。引き続き、米国市場頼みの展開のなか、米ディスカウント大手ターゲットが現地16日に22年11月−23年1月期の業績予想を下方修正した。FRB(米連邦準備制度理事会)の利上げが続き、景気後退が警戒されるなかでの年末商戦となるが「米国の個人消費は概ね順調のもよう」(中堅証券)との声も聞かれ、消費は底堅く推移するとの見方が米国株を支え、日本株の堅調につながることもありそう。

 17日の日経平均株価は、前日比97円73銭安の2万7930円57銭と3日ぶりに反落して取引を終えた。手がかり材料に乏しいなか、後場の値幅は38円強にとどまり、動意に欠ける展開だった。17日の取引終了後、東京証券取引所が発表した11月第2週(7−11日)の投資部門別売買状況(現物株)によると、金額ベースで海外投資家は5209億円の買い越しで、3週連続で買い越し。一方、個人投資家は6504億円の売り越しで3週連続の売り越しだった。

提供:モーニングスター社