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日経平均は95円程度安、売り先行後も軟調な展開が続く=17日前場
2022-11-17 09:50:00.0
17日午前9時45分すぎの日経平均株価は、前日比95円程度安い2万7932円前後で推移する。午前9時5分には、同118円29銭安の2万7910円01銭を付けている。現地16日の欧米株式が下落した流れを受け、朝方から売りが先行。一時下げ渋る場面もみられたものの、買い手がかり材料に乏しいこともあり、安値近辺での値動きが続いている。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、16日の大阪取引所清算値比120円安の2万7920円だった。
業種別では、郵船<9101>、商船三井<9104>などの海運株や、SUMCO<3436>、リンナイ<5947>などの金属製品株が下落。三井物産<8031>、三菱商<8058>などの卸売株や、ソニーG<6758>、キーエンス<6861>などの電気機器株も安い。三井金属<5706>、住友鉱<5713>などの非鉄金属株や、ブリヂス<5108>、オカモト<5122>などのゴム製品株も軟調。出光興産<5019>、ENEOS<5020>などの石油石炭製品株や、王子HD<3861>、日本紙<3863>などのパルプ紙株も下げている。
個別では、レーザーテク<6920>、ローム<6963>、芝浦<6590>、KPPGHD<9274>、MSJP<6539>などが下落。半面、ハウスコム<3275>、シンクロF<3963>、エアトリ<6191>、エムアップH<3661>、リブセンス<6054>などが上昇している。
東京外国為替市場は午前9時45分時点で、1ドル=139円台の半ば(16日は139円37−39銭)、1ユーロ=144円台の後半(同144円98銭−145円02銭)で取引されている。
提供:モーニングスター社




