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国内市況ニュース

日経平均は145円安、米国株高支えに買い先行も一巡後は利益確定売りに下げ転換

2022-11-14 10:06:00.0

 14日午前10時時点の日経平均株価は前週末比145円15銭安の2万8118円42銭。朝方は、前週末の米国株高を支えに買いが先行し、寄り付き後まもなく2万8305円04銭(前週末比41円47銭高)まで強含んだ。ただ、前週末に大幅高を演じた反動で利益確定売りも出やすく、一巡後は下げに転じた。円高も輸出関連株の重しとして意識され、下げ幅を拡大し、一時2万8088円18銭(同175円39銭安)まで下落した。その後の戻りは鈍く、安値圏で推移している。

 業種別では、ソフバンG<9984>、KDDI<9433>、NTT<9432>などの情報通信株が軟調。上組<9364>、三菱倉<9301>などの倉庫運輸関連株もさえず、JAL<9201>、ANA<9202>などの空運株も安い。北越コーポ<3865>、王子HD<3861>などのパルプ紙株や、コスモエネH<5021>、ENEOS<5020>などの石油石炭製品株も値を下げている。大成建設<1801>、鹿島<1812>、清水建設<1803>などの建設株も売られている。


 半面、資生堂<4911>、信越化<4063>、旭化成<3407>などの化学株が堅調。TOTO<5332>、太平洋セメ<5233>などのガラス土石株も引き締まり、西武HD<9024>、小田急<9007>などの陸運株も高い。

 個別では、ツバキナカ<6464>、ミルボン<4919>、スプリックス<7030>などの下げが目立つ。半面、帝国電機<6333>がストップ高カイ気配となり、アシックス<7936>、平田機工<6258>などの上げが目立つ。

提供:モーニングスター社