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11日の東京株式市場見通し=反発後、上値を試す場面も
2022-11-11 07:47:00.0
予想レンジ:2万7600円−2万8100円(10日終値2万7446円10銭)
11日の東京株式は反発後、上値を試す場面もありそう。日経平均株価は、きのう10日に大幅続落した反動や、現地10日の米国株式が急反発した動きを受け、買い先行スタートとなろう。市場を覆っていた不透明感がやや後退し、買い戻す動きが強まり、心理的なフシ目の2万8000円を超える展開も想定される。為替相場は、ドル・円が1ドル=140円台の後半(10日は146円30−31銭)、ユーロ・円が1ユーロ=143円台の後半(同146円26−30銭)と急速に円高方向へ振れている。10日のADR(米国預託証券)は円換算値で、楽天グループ<4755>、富士フイルム<4901>、アドバンテス<6857>などが、10日の東京終値に比べ高い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、10日の大阪取引所清算値比545円高の2万7975円だった。(高橋克己)
11日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・ 8:50 10月国内企業物価指数
・11月限株価指数先物・オプションSQ(特別清算指数)値算出
・決算発表=ヤクルト<2267>、サントリBF<2587>、楽天<4755>、日本郵政<6178>、東芝<6502>、ホトニクス<6965>、かんぽ生命<7181>、ゆうちょ銀行<7182>、オリンパス<7733>、大日印<7912>、りそなHD<8308>、三住トラスト<8309>、住友不<8830>、近鉄GHD<9041>、ソフバンG<9984>
【海外】(時間は日本時間)
・16:00 英7−9月期GDP(国内総生産)
・24:00 米11月ミシガン大学消費者景況感指数
・中国「独身の日」
・ASEAN首脳会議(プノンペン)
◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
提供:モーニングスター社




