国内市況ニュース
日経平均は234円高、米国株高を受け買い先行、高値圏で推移
2022-11-07 10:04:00.0
7日午前10時時点の日経平均株価は前週末比234円08銭高の2万7433円82銭。朝方は、買いが先行した。前週末4日に米10月雇用統計を通過し、米国株式が上昇した流れを受け、一時2万7437円58銭(前週末比237円84銭高)まで上昇した。その後も高値圏で推移している。
業種別では、川崎汽<9107>、郵船<9101>、商船三井<9104>などの海運株が上昇。日本製鉄<5401>、JFEHD<5411>などの鉄鋼株や、SUMCO<3436>、LIXIL<5938>などの金属製品株も高い。三井倉HD<9302>、住友倉<9303>などの倉庫運輸関連株や、任天堂<7974>、アシックス<7936>などのその他製品株も堅調。東京海上<8766>、T&DHD<8795>、SOMPOH<8630>などの保険株も買われている。
半面、JAL<9201>、ANA<9202>などの空運株が軟調。エーザイ<4523>、協和キリン<4151>などの医薬品株も安く、北陸電力<9505>、東北電力<9506>などの電気ガス株も値を下げている。
個別では、セレス<3696>、インソース<6200>がストップ高となり、ヤマシンF<6240>も一時ストップ高。半面、山一電機<6941>、新電元<6844>、IDEC<6652>などの下げが目立つ。
提供:モーニングスター社




