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国内市況ニュース

日経平均は42円安、好業績株中心に買い先行も米株安が重しで下げ転換

2022-11-01 10:04:00.0

 1日午前10時時点の日経平均株価は前日比42円11銭安の2万7545円35銭。朝方は、好業績株を中心に買いが先行し、前場早々に2万7641円27銭(前日比53円81銭高)まで値を上げる場面があった。ただ、前日の米国株安が重しとなり、その後の上値は重く、下げに転じた。先物に断続的な売りが出たこともあり、さえない動きとなっている。

 業種別では、LIXIL<5938>、洋缶HD<5901>などの金属製品株が下落。川崎汽<9107>、商船三井<9104>、郵船<9101>などの海運株も安い。東電力HD<9501>、関西電力<9503>、大阪ガス<9532>などの電気ガス株も売られ、JPX<8697>、オリックス<8591>などのその他金融株もさえない。

 半面、三菱商<8058>、三井物産<8031>、伊藤忠<8001>などの卸売株が上昇。JT<2914>、東洋水産<2875>、キッコーマン<2801>などの食料品株も高い。日本製鉄<5401>、東製鉄<5423>、冶金工<5480>などの鉄鋼株や、INPEX<1605>、石油資源<1662>などの鉱業株も堅調。三井倉HD<9302>、三菱倉<9301>などの倉庫運輸関連株も引き締まっている。

 個別では、メンバーズ<2130>、LITALICO<7366>、トランスコス<9715>などの下げが目立つ。半面、スミダ<6817>がストップ高カイ気配となり、冶金工<5480>がストップ高。JVCKW<6632>などの上げも目立つ。

提供:モーニングスター社