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日経平均は234円高、米国株高を受け買い先行、一時2万7500円回復
2022-10-26 10:04:00.0
26日午前10時時点の日経平均株価は前日比234円45銭高の2万7484円73銭。朝方は、買いが先行した。米長期金利の低下を背景に25日の米国株式市場で主要3指数が上昇した流れを受け、一時2万7523円55銭(前日比273円27銭高)まで上昇した。取引時間中での2万7500円回復は9月20日(高値2万7907円45銭)以来となる。その後は一服商状となっている。
業種別では、第一三共<4568>、中外薬<4519>、エーザイ<4523>などの医薬品株や、エムスリー<2413>、リクルートHD<6098>、楽天グループ<4755>などのサービス株が堅調。オリンパス<7733>、HOYA<7741>、テルモ<4543>などの精密株も買われている。資生堂<4911>、旭化成<3407>、信越化<4063>などの化学株や、東レ<3402>、デサント<8114>などの繊維製品株も値を上げている。オリックス<8591>、JPX<8697>などのその他金融株も高い。
半面、郵船<9101>、商船三井<9104>、川崎汽<9107>などの海運株が軟調。東武<9001>、西武HD<9024>、阪急阪神<9042>などの陸運株も安い。ENEOS<5020>、コスモエネH<5021>などの石油石炭製品株もさえない。
個別では、anfac<7035>、リョーサン<8140>、デンカ<4061>などの上げが目立つ。半面、大末建<1814>、KOA<6999>、山パン<2212>などの下げが目立つ。
提供:モーニングスター社




