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日経平均は45円安、米株安で売り先行、一巡後は下げ渋る
2022-10-21 10:05:00.0
21日午前10時時点の日経平均株価は前日比45円08銭安の2万6961円88銭。朝方は、売りが先行した。米長期金利の上昇を背景に20日の米国株式が下落した流れを受け、前場の早い段階で2万6875円36銭(前日比131円60銭安)まで値を下げた。ただ、値がさ半導体関連株中心に高く、売り一巡後は下げ渋っている。
業種別では、西武HD<9024>、近鉄GHD<9041>、京王<9008>などの陸運株が軟調。東電力HD<9501>、東ガス<9531>などの電気ガス株や、上組<9364>、三菱倉<9301>、三井倉HD<9302>などの倉庫運輸関連株も安い。日本製鉄<5401>、大和工<5444>などの鉄鋼株や、王子HD<3861>、大王紙<3880>、レンゴー<3941>などのパルプ紙株も売られている。住友鉱<5713>、古河電工<5801>、三菱マテリアル<5711>などの非鉄金属株も値を下げている。
半面、東エレク<8035>、アドバンテスト<6857>、スクリン<7735>などの電機株が買われ、コスモエネH<5021>、ENEOS<5020>などの石油石炭製品株も堅調。商船三井<9104>、川崎汽<9107>などの海運株も引き締まっている。
個別では、関西ペイント<4613>、アレンザHD<3546>、日駐<2353>などの下げが目立つ。半面、Wスコープ<6619>、レオパレス<8848>、コシダカHD<2157>などの上げが目立つ。
提供:モーニングスター社




