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国内市況ニュース

日経平均は314円程度安、売りが先行後は、積極的な買いは限られ弱含みの展開に=20日前場

2022-10-20 09:52:00.0

 20日午前9時45分すぎの日経平均株価は、前日比314円程度安い2万6941円前後で推移する。午前9時43分には、同344円10銭安の2万6913円28銭を付けている。きのう19日は、堅調な展開となったものの上値の重い展開だったことや、現地19日の米国株式が3日ぶりに反落したこともあり、売りが先行。その後は、積極的に上値を取る動きは限られているもようで、弱含みの展開となっている。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、19日の大阪取引所清算値比195円安の2万7035円だった。

 業種別では、オリンパス<7733>、HOYA<7741>などの精密機器株や、SUMCO<3436>、LIXIL<5938>などの金属製品株が下落。AGC<5201>、TOTO<5332>などのガラス土石株や、ソニーG<6758>、キーエンス<6861>などの電気機器株も安い。コマツ<6301>、ダイキン<6367>などの機械株や、三井金属<5706>、住友鉱<5713>などの非鉄金属株も軟調。帝人<3401>、東レ<3402>などの繊維株や、信越化<4063>、花王<4452>などの化学株も下げている。

 個別では、BEENOS<3328>、ラウンドワン<4680>、GMOPG<3769>、KeePer<6036>、ギフトHD<9279>などが下落。半面、イントラスト<7191>、日駐<2353>、日本光電<6849>、ネットワン<7518>、ヤマシンF<6240>などが上昇している。

 東京外国為替市場は午前9時45分時点で、1ドル=149円台の後半(19日は1ドル=149円33−36銭)、1ユーロ=146円台の前半(同146円93−97銭)で取引されている。

提供:モーニングスター社