youtube fund_beginer fund_search fund_look

国内市況ニュース

日経平均は197円高と続伸、米株高で買い先行、時間外での米株先物高も支え=19日前場

2022-10-19 11:41:00.0

 19日前場の日経平均株価は前日比197円73銭高の2万7353円87銭と続伸。朝方は、米企業決算が評価され、18日の米国株式が上昇した流れを受け、買いが先行した。伸び悩む場面もあったが、買い気は根強く盛り返し、午前10時40分に2万7371円38銭(前日比215円24銭高)まで上昇した。時間外取引で米株価指数先物が高く、支えとなった。その後はやや上値が重くなったが、前引けにかけて高値圏で推移した。

 東証プライムの出来高は4億6972万株、売買代金は1兆1902億円。騰落銘柄数は値上がり1160銘柄、値下がり567銘柄、変わらず110銘柄。

 業種別では、東電力HD<9501>、北陸電力<9505>、レノバ<9519>、東ガス<9531>などの電気ガス株が上昇。東レ<3402>、デサント<8114>などの繊維製品株や、三菱重工<7011>、IHI<7013>、ダイキン<6367>などの機械株も高い。T&DHD<8795>、第一生命HD<8750>、かんぽ生命<7181>などの保険株や、ソフバンG<9984>、KDDI<9433>、ソースネクス<4344>などの情報通信株も買われた。ブリヂス<5108>、TOYO<5105>などのゴム製品株も引き締まり、ファーストリテ<9983>、7&iHD<3382>、高島屋<8233>などの小売株も値を上げた。

 半面、INPEX<1605>、石油資源<1662>などの鉱業株がさえない。小野薬<4528>、中外薬<4519>などの医薬品株も安い。

 個別では、ジャムコ<7408>、東名<4439>、フューチャー<4722>、サーバーW<4434>などの上げが目立った。半面、クレセゾン<8253>、シマノ<7309>、オープンドア<3926>、ベクトル<6058>などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が上昇した。

提供:モーニングスター社