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国内市況ニュース

日経平均は176円高、米国株高を受け買い先行、いったん伸び悩む場面も盛り返す

2022-10-19 10:05:00.0

 19日午前10時時点の日経平均株価は前日比176円50銭高の2万7332円64銭。朝方は、米企業決算が評価され、18日の米国株式が上昇した流れを受け、買いが先行した。いったん伸び悩む場面もあったが、買い気は根強く盛り返した。時間外取引での米株価指数先物高も支えとなり、上げ幅を広げ、足元では2万7300円台で堅調に推移している。

 業種別では、北陸電力<9505>、九州電力<9508>、東ガス<9531>などの電気ガス株が堅調。7&iHD<3382>、高島屋<8233>、マツキヨココ<3088>などの小売株も高い。日水<1332>、サカタのタネ<1377>などの水産農林株も値を上げ、東レ<3402>、デサント<8114>などの繊維製品株も引き締まっている。テルモ<4543>、オリンパス<7733>などの精密株や、ANA<9202>、JAL<9201>などの空運株も買われている。

 半面、川崎汽<9107>、商船三井<9104>、郵船<9101>などの海運株が軟調。INPEX<1605>、石油資源<1662>などの鉱業株も安い。大平金<5541>、冶金工<5480>などの鉄鋼株も値を下げている。

 個別では、大黒天<2791>、SANKYO<6417>、フューチャー<4722>などの上げが目立つ。半面、クレセゾン<8253>、シマノ<7309>、アイスタイル<3660>などの下げが目立つ。

提供:モーニングスター社