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国内市況ニュース

日経平均は389円安、米国株安で売り先行、一時440円超安

2022-10-17 10:04:00.0

 17日午前10時時点の日経平均株価は前週末比389円71銭安の2万6701円05銭。朝方は、前週末の米国株式市場で積極的な利上げ継続が警戒され、主要3指数が下落した流れを受け、売りが先行した。先物にまとまった売りが出たこともあり、下げ幅を拡大し、一時2万6649円13銭(前週末比441円63銭安)まで下落した。いったん下げ渋ったが、戻りは限定され、その後は上値の重い展開となっている。

 業種別では、INPEX<1605>、石油資源<1662>などの鉱業株が軟調。オリンパス<7733>、テルモ<4543>、HOYA<7741>などの精密株も安い。伊藤忠<8001>、三井物産<8031>、三菱商<8058>などの卸売株や、中外薬<4519>、エーザイ<4523>、第一三共<4568>などの医薬品株も売られている。エムスリー<2413>、リクルートHD<6098>、楽天グループ<4755>などのサービス株や、任天堂<7974>、アシックス<7936>などのその他製品株も値を下げている。

 半面、川崎汽<9107>、商船三井<9104>、郵船<9101>などの海運株が上昇。JAL<9201>、ANA<9202>などの空運株や、JR東海<9022>、JR西日本<9021>、西武HD<9024>などの陸運株も高い。

 個別では、SHIFT<3697>、パソナ<2168>、クリレスHD<3387>などの下げが目立つ。半面、プレナス<9945>(監理)がストップ高カイ気配となり、北の達人<2930>、セラク<6199>などの上げが目立つ。

提供:モーニングスター社