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国内市況ニュース

日経平均は709円高、米国株の一転急上昇で買い先行、全33業種が値上がり

2022-10-14 10:04:00.0

 14日午前10時時点の日経平均株価は前日比709円08銭高の2万6946円50銭。朝方は、買いが先行した。13日の米国株式は、市場予想を上回る米9月CPI(消費者物価指数)を受け急落して始まったが、その後一転して急上昇した流れを好感した。直近4連敗の反動もあり、上げ幅を拡大し、一時2万6984円54銭(前日比747円12銭高)まで上伸した。その後は、もみ合い商状となっている。

 東証業種別株価指数は全33業種が値上がり。業種別では、オリンパス<7733>、HOYA<7741>、ニコン<7731>などの精密株が上昇。JPX<8697>、オリックス<8591>などのその他金融株も高い。アステラス薬<4503>、エーザイ<4523>、第一三共<4568>などの医薬品株や、エムスリー<2413>、リクルートHD<6098>、電通グループ<4324>などのサービス株も堅調。伊藤忠<8001>、丸紅<8002>、三井物産<8031>などの卸売株や、東エレク<8035>、TDK<6762>、ソニーG<6758>などの電機株も買われている。T&DHD<8795>、第一生命HD<8750>、かんぽ生命<7181>などの保険株も値を上げている。

 個別では、東名<4439>が一時ストップ高となり、いちご<2337>、グッドコムA<3475>などの上げも目立つ。半面、大黒天<2791>、ビーウィズ<9216>、SFOODS<2292>などの下げが目立つ。

提供:モーニングスター社