国内市況ニュース
明日の日本株の読み筋=米9月CPIの内容で大きく影響
2022-10-13 16:30:00.0
14日の東京株式市場は、米9月CPI(消費者物価指数)の結果を受けた、米国株式の動きに大きく影響を受ける展開が予想される。市場では、米9月CPI(消費者物価指数)が、市場予想の前年同月比8.1%増よりも大きく上ブレなければ「材料出尽く感や、警戒され調整していた反動などもあり、戻りを試す場面もありそう」(中堅証券)との声が聞かれた。一方で、CPIの上方かい離が大きくなった場合には、引き締め策の継続を見込み、景気への影響を懸念し売り圧力が強まる場面もありそう。
13日の日経平均株価は、前日比159円41銭安の2万6237円42銭と安値引け。日足チャート上で、3日の高値2万6223円84銭と4日の安値2万6633円52銭の間に空けた「マド」を埋める寸前にあり、「短期的に調整一巡感が浮上する可能性もある」(他の中堅証券)との見方もあった。
提供:モーニングスター社




