国内市況ニュース
日経平均は75円程度安、積極的な買いが限られるなか売りが強まる格好に=13日前場
2022-10-13 09:44:00.0
13日午前9時40分すぎの日経平均株価は、前日比75円程度安い2万6321円前後で推移する。午前9時38分には、同88円21銭安の2万6308円65銭を付けている。朝方は、きのう12日の方向感に欠ける動きが継続するなか、やや買い優勢でスタートした。ただ、積極的な買いは限られているもようで、ジリジリと売りが強まる格好となっているようだ。現地12日の米国株式市場では、NYダウが反落し、ナスダック総合指数が6日続落するなど弱い展開で、シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、12日の大阪取引所清算値比30円安の2万6360円だった。
業種別では、JAL<9201>、ANA<9202>などの空運株や、東電力HD<9501>、中部電力<9502>などの電気ガス株が下落。オリエンタルランド(OLC)<4661>、リクルートH<6098>などのサービス株や、三井不<8801>、三菱地所<8802>などの不動産株も安い。第一生命HD<8750>、東京海上<8766>などの保険株や、NTT<9432>、ソフバンG<9984>などの情報通信株も軟調。JR東日本<9020>、JR東海<9022>などの陸運株や、三菱倉<9301>、上組<9364>などの倉庫運輸株も下げている。
個別では、ヒトコムHD<4433>、チヨダ<8185>、三光合成<7888>、ビックカメラ<3048>、ライク<2462>などが下落。半面、トレファク<3093>、コシダカHD<2157>、久光薬<4530>、東芝<6502>、ウイングA<4432>などが上昇している。
東京外国為替市場は午前9時40分時点で、1ドル=146円台の半ば(12日は1ドル=146円16−19銭)、1ユーロ=142円台の半ば(同141円88−92銭)で取引されている。
提供:モーニングスター社




