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国内市況ニュース

日経平均は66円高、米ハテイク株安で売り先行も一巡後にプラス圏入り

2022-10-12 10:04:00.0

 12日午前10時時点の日経平均株価は前日比66円30銭高の2万6467円55銭。朝方は、11日の米国株式市場でハイテク株中心に下落した流れを受け、半導体関連株などに売りが先行した。いったん上げに転じたが、再び軟化し、前場の早い段階で2万6313円41銭(前日比87円84銭安)まで値を下げる場面があった。ただ、売りは続かず、その後はプラス圏に持ち直し、堅調に推移している。時間外取引で米株価指数先物が高く、支えとして意識されている。

 業種別では、JAL<9201>、ANA<9202>などの空運株が堅調。上組<9364>、三菱倉<9301>、三井倉HD<9302>などの倉庫運輸関連株も高い。リクルートHD<6098>、オリエンタルランド(OLC)<4661>、HIS<9603>などのサービス株や、キリンHD<2503>、サッポロHD<2501>などの食料品株も値を上げている。第一三共<4568>、中外薬<4519>、エーザイ<4523>などの医薬品株も買われている。

 半面、川崎汽<9107>、郵船<9101>、商船三井<9104>などの海運株が軟調。東電力HD<9501>、東北電力<9506>、レノバ<9519>などの電気ガス株も値を下げ、INPEX<1605>、K&Oエナジ<1663>などの鉱業株も安い。

 個別では、マニー<7730>、ディアライフ<3245>、オーバル<7727>などの上げが目立つ。半面、ライフコーポ<8194>、進和<7607>、コーエーテクモ<3635>などの下げが目立つ。

提供:モーニングスター社