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国内市況ニュース

11日の東京株式市場見通し=続落後も軟調な展開か

2022-10-11 07:47:00.0

 予想レンジ:2万6500円−2万6900円(7日終値2万7116円11銭)

 11日の東京株式は続落後、軟調な展開か。前週末の弱い動きや、東京市場が3連休の間に米国株式がさえない動きとなったことから、売り優勢のスタートとみられる。落ち着きどころを探りたいとして、模様眺めムードが広がる場面も想定される。また、東京証券取引所は前週末7日、TOPIX(東証株価指数)改革の一環として指数からの除外候補となる493銘柄を発表。除外された場合、指数に連動するETF(上場投資信託)やファンドなどによる売却で、株価の下落につながる可能性もあり、重しとして意識されそう。為替相場は、ドル・円が1ドル=145円台の半ば(前週末7日は144円90−92銭)と円安に振れている一方、ユーロ・円が1ユーロ=141円台の前半(同141円98銭−142円02銭)と円高に傾いている。

 10日のADR(米国預託証券)は円換算値で、ZHD<4689>、ソニーG<6758>、アドバンテス<6857>などが、前週末7日の東京終値に比べ安い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、同7日の大阪取引所清算値比435円安の2万6665円だった。(高橋克己)

11日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・11:00 8月産業機械受注
・14:00 9月景気ウォッチャー調査
・新型コロナウィルス水際対策がさらに緩和(入国者上限撤廃、個人旅行解禁など)
・「全国旅行割」「イベント割」開始
・エルニーニョ監視速報
・決算発表=Jフロント<3086>、コスモス薬<3349>、ローツェ<6323>、コーナン商<7516>、マニー<7730>、ライフコーポ<8194>、高島屋<8233>、イズミ<8273>

【海外】(時間は日本時間)
・22:00 IMF世界経済見通し

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社