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国内市況ニュース

日経平均は224円安、米長期金利上昇に米株安で売り先行、一巡後は下げ渋る

2022-10-07 10:04:00.0

 7日午前10時時点の日経平均株価は前日比224円98銭安の2万7086円32銭。朝方は、売りが先行した。米長期金利の上昇を背景に6日の米国株式市場で主要3指数が下落した流れを受け、寄り付き後まもなく2万6921円90銭(前日比389円40銭安)まで下落した。一巡後は先物買いを交えて下げ渋りの動きとなっている。

 業種別では、第一生命HD<8750>、T&DHD<8795>、SOMPOH<8630>などの保険株が軟調。ダイキン<6367>、IHI<7013>、ディスコ<6146>などの機械株も安い。関西電力<9503>、東北電力<9506>、大阪ガス<9532>などの電気ガス株も値を下げている。住友鉱<5713>、大阪チタ<5726>、三菱マテリアル<5711>などの非鉄金属株や、三井不<8801>、三菱地所<8802>、住友不<8830>などの不動産株も売られている。

 半面、JAL<9201>、ANA<9202>などの空運株が堅調。JR東日本<9020>、JR西日本<9021>、JR東海<9022>などの陸運株も高い。石油資源<1662>などの鉱業株も引き締まっている。

 個別では、C&R社<4763>、OSG<6136>、オンワードHD<8016>などの下げが目立つ。半面、エノモト<6928>、乃村工芸<9716>、カナミックN<3939>などの上げが目立つ。

提供:モーニングスター社