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国内市況ニュース

日経平均は190円高と4日続伸、高止まりのなか取引終了間際にやや上げ幅縮小=6日後場

2022-10-06 15:18:00.0

 6日後場の日経平均株価は、前日比190円77銭高の2万7311円30銭と4日続伸して取引を終了。後場も買い優勢でスタートし、午後零時31分には、同278円66銭高の2万7399円19銭と、きょうの高値を付けた。その後は、動意には乏しく高止まりの展開が続いたが、取引終了間際には、やや上げ幅を縮小した。外国為替市場では、ドル・円が1ドル=144円50銭前後(5日は1ドル=144円44−46銭)で、もみ合いとなっている。東証プライムの出来高は11億3943万株、売買代金は2兆7186億円。騰落銘柄数は値上がり1338銘柄、値下がり414銘柄、変わらず84銘柄だった。

 市場では「短期的に売られすぎの銘柄が値を戻したが、米国の利上げ政策による企業業績への影響を確認したいとして、本格的な上昇にはつながりにくい」(中堅証券)との声が聞かれた。

 業種別では、INPEX<1605>、石油資源<1662>などの鉱業株や、ソニーG<6758>、キーエンス<6861>などの電気機器株が上昇。郵船<9101>、商船三井<9104>などの海運株や、三井不<8801>、三菱地所<8802>などの不動産株も高い。三井物産<8031>、三菱商<8058>などの卸売株や、AGC<5201>、ガイシ<5333>などのガラス土石株も堅調。浜ゴム<5101>、ブリヂス<5108>などのゴム製品株や、バンナム<7832>、任天堂<7974>などのその他製品株も上げた。東証業種別指数は全33業種のうち、29業種が上昇、4業種が下落した。

 個別では、オーバル<7727>、薬王堂HD<7679>、Wスコープ<6619>、三陽商<8011>、日医工<4541>などが上昇。半面、WNIウェザ<4825>、三協立山<5932>、カチタス<8919>、トーセイ<8923>、ヤマシンF<6240>などが下落した。

提供:モーニングスター社