youtube fund_beginer fund_search fund_look

国内市況ニュース

日経平均は249円高と大幅に4日続伸、買い先行後も終始しっかりした展開が続く=6日前場

2022-10-06 11:42:00.0

 6日前場の日経平均株価は、前日比249円84銭高の2万7370円37銭と大幅に4日続伸して取引を終えた。午前10時51分には、同271円16銭高の2万7391円69銭を付ける場面もみられた。きのう5日が堅調な展開だった流れが継続し、朝方から買いが先行。その後、時間外取引で米株価指数先物が上昇するなか、日本の株価指数先物にも断続的な買いが入るなど、終始しっかりした値動きが続いた。為替相場は、ドル・円が1ドル=144円60銭台と、朝方の水準よりも円安方向に振れている。東証プライムの出来高は5億5227万株、売買代金は1兆3091億円。騰落銘柄数は値上がり1528銘柄、値下がり255銘柄、変わらず52銘柄だった。

 市場では「現地7日の米9月雇用統計の発表を控えることや、週末はスポーツの日を含め3連休となることから、徐々に様子見姿勢が強まりそうだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

 業種別では、INPEX<1605>、石油資源<1662>などの鉱業株や、ソニーG<6758>、キーエンス<6861>などの電気機器株が上昇。バンナム<7832>、任天堂<7974>などのその他製品株や、三井不<8801>、三菱地所<8802>などの不動産株も高い。三井物産<8031>、三菱商<8058>などの卸売株や、武田薬<4502>、中外薬<4519>などの医薬品株も堅調。オリエンタルランド(OLC)<4661>、リクルートHD<6098>などのサービス株や、出光興産<5019>、ENEOS<5020>などの石油石炭製品株も上げている。東証業種別指数は全33業種のうち、30業種が上昇、3業種が下落した。

 個別では、薬王堂HD<7679>、三陽商<8011>、KPPGHD<9274>、日駐<2353>、メルカリ<4385>などが上昇。半面、ウェザーニューズ(WNIウェザ)<4825>、トーセイ<8923>、カチタス<8919>、イオンファン<4343>、ヤマシンF<6240>などが下落している。

提供:モーニングスター社