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国内市況ニュース

日経平均は104円高、欧米株高を受け買い先行、2万7000円回復

2022-10-05 10:06:00.0

 5日午前10時時点の日経平均株価は前日比104円52銭高の2万7096円73銭。取引時間中での2万7000円回復は9月22日(高値2万7197円07銭)以来約2週間ぶり。朝方は、買いが先行した。欧米主要中央銀行が利上げペースを緩めるとの期待感から4日の欧米株式が上昇した流れを受け、前場早々に2万7216円80銭(前日比224円59銭高)まで上昇した。その後は戻り売りや利益確定売りに伸び悩み商状となっている。

 業種別では、川崎汽<9107>、郵船<9101>、商船三井<9104>などの海運株が堅調。オリンパス<7733>、HOYA<7741>、シチズン時計<7762>などの精密株も高い。東レ<3402>、デサント<8114>などの繊維製品株や、INPEX<1605>、石油資源<1662>などの鉱業株も値を上げている。SOMPOH<8630>、東京海上<8766>などの保険株や、ダイキン<6367>、クボタ<6326>、ダイフク<6383>などの機械株も買われている。

 半面、ヤマハ<7951>、タカラトミー<7867>などのその他製品株が軟調。日清粉G<2002>、山崎パン<2212>、ニチレイ<2871>などの食料品株や、第一三共<4568>、JCRファーマ<4552>などの医薬品株も安い。

 個別では、アークランズ<9842>、マーケットエンター<3135>、ネットプロテ<7383>などの上げが目立つ。半面、エスプール<2471>、トレファク<3093>、PALTAC<8283>などの下げが目立つ。

提供:モーニングスター社